IDCが発表した世界PC出荷台数の予測が発表されました。
それによると、デスクトップとノートパソコンをあわせると、全世界へ出荷されるPC台数は310million(3億1000万)台。昨年に比べ15.2%の増加となっています。前回の予測では12.8%だった数字を引き上げた理由には、デスクトップからの置き換え需要が後押ししてノートPCの好調が続くこと、米国以外の新興国の成長、さらに前回までは対象外だった低価格PC(ASUSの「Eee PC」、Intelの「Classmate PC」OLPCの「XO」など)を組み入れたことが挙げられています。
USに限ると、昨年同時期比5.7%増加と低調。2007年末までは世界最大のPC市場だったアメリカは、王座をアジア太平洋地域(日本を除くアジア・オーストラリア)に明け渡しています。
世界市場の今後は、2010年までは二桁成長が続くとされていて、IDCのアナリストLoren Loverdeは「景気後退の圧力はあるが、ノートPCの需要と低価格化、そして新しいユーザの登場によって当面成長は続く」とし、Richard Shimは「業務用PCは低調だが消費者向けPCが市場を牽引する」としています。
参考記事:
USATODAY
プレスリリース(IDC)
それによると、デスクトップとノートパソコンをあわせると、全世界へ出荷されるPC台数は310million(3億1000万)台。昨年に比べ15.2%の増加となっています。前回の予測では12.8%だった数字を引き上げた理由には、デスクトップからの置き換え需要が後押ししてノートPCの好調が続くこと、米国以外の新興国の成長、さらに前回までは対象外だった低価格PC(ASUSの「Eee PC」、Intelの「Classmate PC」OLPCの「XO」など)を組み入れたことが挙げられています。
USに限ると、昨年同時期比5.7%増加と低調。2007年末までは世界最大のPC市場だったアメリカは、王座をアジア太平洋地域(日本を除くアジア・オーストラリア)に明け渡しています。
世界市場の今後は、2010年までは二桁成長が続くとされていて、IDCのアナリストLoren Loverdeは「景気後退の圧力はあるが、ノートPCの需要と低価格化、そして新しいユーザの登場によって当面成長は続く」とし、Richard Shimは「業務用PCは低調だが消費者向けPCが市場を牽引する」としています。
参考記事:
USATODAY
プレスリリース(IDC)
