PCからのウェブ利用 1ページあたり滞在時間が増加

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5月のIT-PLUSの記事で、調査会社ネットレイティングスが発表したインターネット利用
動向調査の結果がありました。2008年4月のデータを見ると、家庭からのウェブ利用
時間は1年間でおよそ18%伸びているものの、総ページビュー数は3%減少しています。
1つのページに長くとどまる傾向が明らかになりました。

日本におけるウェブ総利用時間、総ページビュー数の推移 
*図表:ネットレイティングス発表文より

080828netrating.gif

 ----(以下 記事より引用)------
 ネットレイティングスのまとめによると、国内のウェブサイトの1人あたりの
 滞在時間は調査開始以来伸び続けており、1ページビューあたりの滞在時間は
 数年前の30秒台から4月に初めて40秒を上回った。一方、1人あたりの月間平均
 ページビューは06年3月をピークに減少を続けており、ネット利用人口が増えて
 いるにも関わらず、国内のアクセス数を合計した総ページビュー数はこの2年間
 ほぼ横ばい。今年に入って前年同月比で減少に転じているという。
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記事によると、秋には職場からのアクセスも調査対象となる予定で、今後は携帯電話からの
視聴率調査も組み込む方向で準備中とのことです。

この数字からは、家庭でのネット利用が、単に情報や天気を調べるだけでなく、「ゆっくり見る」
接し方が出てきたことがわかります。ウェブが、テレビや新聞のような身近なメディア・情報源に
なりつつある証拠でしょう。
さらに今では、iPhoneやWiiなど、手軽にインターネットにアクセスできるデバイスがどんどん
登場しています。そのような「手のひら端末」からのネットアクセスは、さらに生活スタイルを
変えていくでしょう。早く、そのような調査結果が分かるようになるといいですね。

参照
ネットの利用、滞在時間は増え総PVは減少・ネットレイティングス調べ(IT PLUS)
ネットレイティングス発表文
【NEWS記事タイトル】

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