米大統領選 ニュースサイト経由で候補者サイトを訪れる人数 ~アメリカネット事情

|
Obama McCain traffic from News.pngJapan Internet.comの記事経由で、Hitwise による面白い調査レポートを見つけました。

大統領候補のバラク・オバマ氏(Barack Obama 民主党)と、ジョン・マケイン氏(John McCain 共和党)の公式サイトに、メディアがどれだけビジターを誘導しているかを調べたものです。

グラフは、ニュースサイトやメディアサイトを経てから両氏の公式サイトに訪れた訪問者数を示しています。
 *オバマ氏(青色)、マケイン氏(赤色)


バラク・オバマ氏とヒラリー・クリントン氏の激しい指名争いが終わったのは2008年6月7日です。それ以降、オバマ氏のサイトへ誘導された人数が急減しているのは当然のことでしょう。
早々に共和党候補に決定していたマケイン氏のサイトへの誘導数は、ほとんど目立った増減がないまま進んできましたが、8月後半、党大会を控えた時期から急増しています。
依然として両者の間には大きな数字の開きがありますが、バラク・オバマ氏の支持者層は若年層が多く、マケイン氏の支持者層は高齢者が多い点は考慮しなくてはいけないでしょう。

調査結果報告では他に、どのサイトが多く誘導したかを示す、誘導率の高い上位10のメディアやニュースサイトのリストも見ることができます。上流となるサイトが両党で見事に分かれていて、メディアの傾向がよくわかります。興味のある方はぜひご覧ください。

参照記事:
McCain Catching Obama in News and Media Traffic But Deep Divide Persists(Hitwise)

【NEWS記事タイトル】

無料体験版の入手

ネットワークマジックのダウンロード